ブルゴーニュからプロバンスへ、ゆるっとフランス旅のコツ

 海外旅行って、最初の1泊目が大事ですよね。飛行機が何時に着くかでプランが決まる。昼間に着くならエアポートからすぐ目的地に動いてもいいけど、夕方以降で目的地が遠いときは、空港近くのホテルに泊まるのもアリ。疲れを次の日に持ち越さないのが、旅を楽しむコツです。
 今回は、フランスのブルゴーニュ地方からプロバンス地方を回った時の話をゆるっと綴ります。旅したい人へのヒントになれば嬉しいです。

目次


到着日は無理せず空港近くで


私たちが選んだのは、シャルル・ド・ゴール空港に19:30着のフライト。最初の目的地はブルゴーニュ地方のボーヌっていう小さな町。パリのリヨン駅からTGVで向かうプランにしました。
最初は、その日のうちに飛行機でリヨン(ローヌ地方)にトランジットしようと思ったんです。でも、入国審査とか乗り継ぎの待ち時間を考えると、疲れた体で荷物抱えてウロウロするより、『もう今日は休もう』って。結果、大正解! 空港近くのホテルでゆっくり寝て、翌朝リフレッシュしてスタートできました。

空港付近のホテルなら、シャトル付きで€80くらいから見つかりますよ。疲れた体に優しい選択、旅好きなら共感してくれるかな?

翌朝、パリのリヨン駅からTGVでボーヌへ。所要時間は約2時間半、料金は€50~70くらい(早めに予約すれば安い!)。列車の旅って落ち着きますよね。窓からの景色が最高で、フランスの田園風景に癒されっぱなし。ボーヌに着いたら、ワインの町らしい雰囲気にテンション上がり、€10で3杯試飲できるとこで早速楽しみました。


列車の予約は今や簡単。私たちは「Omio」というサイトを利用しました。

ヨーロッパ35カ国以上を網羅してて、鉄道もバスもフライトも検索できる。あっちじゃ超人気で、ロンドン-パリならバスで€30とかも見つかるし、アプリもあるから準備もゆるっとできちゃう。早めに動けば安く済むから、計画はお早めにね!」

宿泊は移動とセットで考える

 旅行好きなら、1年前から予約するのは当たり前。人気のホテルはすぐ埋まってしまいます。3連泊しようとしたホテルが、最後の1泊が満室で2泊しか取れなかったことがあります。まぁ、そういう時は、午後に次の目的地に移動してしまえばOK。
 田舎を回るなら宿は移動にあわせて選びたい。列車なら駅近バスならターミナル近く飛行機なら空港そばが鉄則。英語が平気なら、現地の空港や駅のブッキングオフィスで探すのが確実だけど、『ハードル高い!』という人は、出発前にネットで押さえておくのが必須。日本から宿泊予約するならやはりエクスペディアHotels.comが便利!

ちなみに、ボーヌで駅から5分のプチホテルに泊まったら、朝の移動がラクで助かりました。


ブルゴーニュからプロバンス地方:ゆるっと旅程

 私たちはプロバンスのいろいろな街をあちこち廻りたくて、ブルゴーニュはボーヌに2泊だけ。ブドウ畑や修道院に癒されて、プロバンス地方の周遊に備えました。拠点はアヴィニョンにして、TGVで2時間30分。これが一番速い。日本円にして1万円くらい。一番安いのはバスでだいたいその半額ですが、6時間以上かかるので、時間と予算で選ぶ感じかな。

 アヴィニョンでは、レジデンス・ホテルという、アパート形式の宿に10連泊しました。ベッドルームにシャワー、冷蔵庫、ミニキッチン付きで、ランドリーも共同で使える。パンとコーヒーの朝食付きで、2人で1泊€60くらい。めっちゃお得でしょ?

疲れた日は部屋でゆっくりして、午後に町まで散歩して、パン屋さんでバケットのサンドイッチを買い込み、ワイン祭りで買ったロゼワインも開けたらもう最高! 5ユーロなんて信じられる? 辛口でキンキンに冷えてて、メチャ美味しかったです! 生ハムとトマトと一緒に味わうのが至福でした

日帰り旅行と失敗談

 アヴィニョンTGVやローカル線のターミナル駅だから、日帰り旅行にぴったり。アルルや、ポンデュガールエクサンプロヴァンリュベロン地方ニースオランジュなどをせっせと訪れました。訪ねたい街の数で連泊数を決めればいいと思います。3つの街なら、あいだに1日休息日を入れて、4泊ぐらいかな。帰りはニースからパリへ飛行機で戻って成田へ。ボーヌ2泊、アヴィニョン4泊、機中泊で7日におさまる感じですね。

 失敗ももちろんあります。アヴィニョンには駅が二つあって、TGV駅とCentre駅を間違えたり、スーパーでミネラルウォーターを€1で購入したら、帰り道のローカルな雑貨屋さんで€0.3で売っていたり、列車の予約してたのに、現地の自動発券機で受け取れなくて焦ったり、でも、今思えばみんないい旅の思い出。次は駅確認と発券の予習しとかなきゃ(笑) 英語が苦手でも、『Google翻訳』や、『Excuse me, where’s the station?』で絶対なんとかなるんだから!

まとめ:ゆるっとフランス旅を楽しもう

 ブルゴーニュからプロバンスを回る旅は、到着日のゆるっと感と移動の計画が鍵。空港で休んで、TGVで景色楽しみながら、次の町へ。宿は移動に合わせて早めに押さえて、ストレスフリーに。リアルな失敗談も含めて、旅したい人に届くかな。あなたなら次どこへ行く?  気軽に妄想から始めちゃいましょう。
最後まで読んでくれて、ありがとう!

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この記事を書いた人

★海外旅行が好きな主婦ブロガー
・バックパッカースタイルから暮らすように旅する滞在まで。
・海外十五か国の渡航体験。
・好きな渡航先はヨーロッパ。
・好きが高じて5年前に軽井沢に移住、ときどき東京。

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