軽井沢|6月の雨の日でも楽しめるスポット5選【地元民おすすめ】

6月の軽井沢は、新緑が鮮やかに輝き、涼やかな高原の空気が心地よい季節です。しかし、梅雨の影響で雨の日も多く、せっかくの旅行計画が物足りなくなることも。そんなときこそ、軽井沢の雨の日を彩る魅力的なスポットを訪れてみませんか? 地元民が愛する穴場を中心に、室内でゆったり過ごしたり、小雨ならではの風情を楽しんだりできるスポットを厳選しました。霧がかかった幻想的な風景は、シャッターチャンスにも最適! 雨の日だからこそ出会える軽井沢の魅力をご紹介します。(*本記事では「じゃらん」「楽天トラベル」のアフィリエイトリンクを使用しています)

目次

おすすめスポット5選

1. 軽井沢高原文庫

wikipediaより引用

特徴
中軽井沢の静かな森の中に佇む、文学好きにはたまらない隠れ家。芥川龍之介や堀辰雄など、軽井沢ゆかりの文豪たちの直筆原稿愛用品を展示。堀辰雄の山荘や野上弥生子の書斎兼茶室(外観のみ見学可)、有島武郎記念館「浄月庵」併設のカフェでは、雨音を聞きながらコーヒーを楽しむのもおすすめ。雨の日は観光客が少なく、落ち着いた雰囲気が魅力です。

ミュージアムセット券(大人1,600円、小人800円)なら、軽井沢タリアセンやペイネ美術館もお得に楽しめます。

堀辰雄が夏を過ごした山荘
有島武郎の旧別荘「浄月庵」1Fがカフェ
野上弥生子・書斎兼茶室


口コミ:
「軽井沢ゆかりの文学作品がこんなにたくさんあることに驚きました。読んでみたいと思います」「緑の多い場所で落ち着き、癒されます」「雨の日だったのでカフェでゆっくり読書。雰囲気が最高」「観光地化されていないのがいい。地元民おすすめの隠れ家」(じゃらん・高原文庫口コミより)

詳細情報:

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この記事を書いた人

★海外旅行が好きな主婦ブロガー
・バックパッカースタイルから暮らすように旅する滞在まで。
・海外十五か国の渡航体験。
・好きな渡航先はヨーロッパ。
・好きが高じて5年前に軽井沢に移住、ときどき東京。

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