花粉症には3つのタイプがあるーその3

 前回までは①肺型鼻炎タイプ ②腎臓型鼻炎タイプをご紹介してきました。

 花粉症には ①肺型鼻炎タイプ ②腎臓型鼻炎タイプと、もう一つ

胃腸・肝臓型鼻炎タイプの3つがあります。

チェック なぜか歯と歯茎の間に食べ物がよく挟まる
チェック 目の痒みがひどく、口や耳の中も痒い感覚をともなう
チェック 肌のアレルギーにまで発展してしまう

 こういう症状が顕著な方は、食べ過ぎがきっかけで鼻炎症状が出やすい、と考えられます。

 肝臓の代謝能力が何らかの理由であがらず、胃から送られてくる食物が上手く処理できないと、おそらく食べさせないためだと思いますが、胃腸は胃腸の粘膜を肥厚させて、ある種のアレルギー反応を示すようになるといわれています。

 それが全身の粘膜にも波及して、鼻粘膜でもアレルギーが起こりやすくなるのですって!

 食べ過ぎの人のは早食いの人が多いといいます。早く食べると満腹感がくるのが遅くなるので食べ過ぎてしまう。そして、よく噛まないで唾液がちゃんと出てくる前に呑みこむことで、胃液や腸液がちゃんと出てこないうちに食べ物が胃腸に入っていき、胃壁や腸壁を刺激します。

 胃腸の負担も大変ですが、胃腸で溶かしきれなかった食べ物のカスが入った体液が肝臓に行ったらどうなるのでしょう?

 肝臓は大変ですよね。胃腸がこれ以上肝臓に負担をかけないように胃腸の粘膜を肥厚させてしまうのもわかる気がします。

 ですから、③胃腸・肝臓型鼻炎タイプゆっくりよく噛んで食べること!

 そして、食べ過ぎないことですね。

 慢性的な焦りとか欲求不満を食べることで晴らす人は要注意です。歯と歯茎の間にモノが挟まる時というのは 歯茎がむくんでいるからです。とにかく身体中の粘膜が肥厚しちゃうんですね。

私は花粉の季節、毎日ではないのですが、口や耳の中まで痒い日があります。飛散の多い日だからなのかな、と思っていましたが、どうやら私の食事の摂り方も関係しているようです。生活スタイルを見直す必要があります。

 今日の鼻炎の症状を見て「あ、呼吸が浅くなっているんだな」とか、「お酒飲んだ後にお水飲まなかったなぁ、今日からしっかりお水飲もう」とか、「暴飲暴食しちゃったから3日くらい粗食にしよう」とか、なんらかの対策が立てられるようになれば、花粉が舞う春の季節の憂鬱も少し解消しそうです。

 私自身の対処療法はマスクメガネ、そして、2月下旬あたりから3月いっぱいは耳鼻咽喉科でもらった飲み薬を服用します。花粉情報を見つつ、飛散量が多い時期は朝夕2回飲むかな。お薬飲むのイヤという方もいると思いますが、症状が辛い方は 頑張って我慢してしまうと、鼻やくしゃみの辛さがストレスになり、ますます症状を悪化させてしまうという負のスパイラルに陥りますから、気をつけて下さいね。

 症状が辛かったら お薬は飲みましょう!

 ところで、食べ過ぎや早食いが体に与える影響、気になりませんか?

身体の不調は、ちょっとした食習慣の改善で変わるかもしれません。

こちらは食習慣を見直したい人にお勧めの本です。

 著者の方はカイロプラクターさんですが、良質な水と天然塩を合わせた「ミネラル水」を飲む習慣を推奨しています。

良い水と良い塩を取るだけなのでとても簡単です。私も塩にはこだわっているので、とても納得しました。スーパーで塩をおいているコーナーに行ってみてください。塩によってこんなに含まれているミネラルが違うのかとびっくりしますよ。とても読みやすいし実用的です。読んで損はありません。

 以上、真凛のおすすめ本でした。

では、いいお水を一杯飲んでつらい春を乗り切りましょう! 飛び立て私たち!

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この記事を書いた人

★海外旅行が好きな主婦ブロガー
・バックパッカースタイルから暮らすように旅する滞在まで。
・海外十五か国の渡航体験。
・好きな渡航先はヨーロッパ。
・好きが高じて5年前に軽井沢に移住、ときどき東京。

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